東京生まれHOUSE MUSIC育ち

悪そうな奴はだいたい友達なの?

「イコライザー」を観たぜ!


スポンサードリンク

f:id:yamada-camera:20150205182310j:plain

デンゼル・ワシントンが、アカデミー主演男優賞を受賞した「トレーニング デイ」のアントワン・フークワ監督と同作以来13年ぶりに再タッグを組んだアクションサスペンス。共演に人気女優クロエ・グレース・モレッツ。元CIAエージェントのマッコールは、いまはホームセンターで働く、ごく普通の真面目な人間として生活していた。しかし、ある夜、なじみのカフェで娼婦の少女テリーと出会い、彼女を囲うロシアンマフィアの非情さに、内に眠っていた正義感が目を覚ましていく。かつてのマッコールは、身のまわりにあるあらゆる物を武器に変え、警察では解決できない不正をこの世から瞬時に消してしまう「イコライザー」と呼ばれる男だった。マッコールはテリーとの出会いから、再びイコライザーとしての仕事を遂行していく。

 ウタマル師匠は2014年の年間ベスト10位に挙げている本作。

なんですけど、自分には全くハマらず。デンゼル・ワシントン演じる主人公のバックグランドが見えなくて、感情移入できなかったのが大きな理由。

映画のベースになっているのは、海外ドラマ「ザ・シークレット・ハンター」らしいのですが、これを観てないので、バックグランドがわらかなかったのかもしれないです。

また、132分という時間の長さも途中でダレる要素だったと思います。もう少し短かったら、感情移入できたかも。

自分的なこの映画の見所は、クロエ・グレース・モレッツ。もう可愛いのなんのって。欲を言えば、画面に写っている時間をもう少し長くして欲しい!

 


クロエ・グレース・モレッツちゃん(16歳)の画像まとめ [可愛すぎる子役女優] - NAVER まとめ