以下の記事を読んでの感想。
上記記事の元ネタは以下の英語の記事で、英語が苦手な自分は読んでないので、しっかり読みたいところ。
脳髄反射的な感想ですが。
「DJスキルとは何か」みたいなのを定義する必要があると思います。
例えば、ピッチ合わせ、mixスキルとか、色々あると思います。mixスキルといっても、カットイン、フェードインというのもあります(ちなみに、フェードインより、フェードアウトのタイミングが難しいと思います)。ロングミックスするとか、1拍ずらすとか、mixといっても様々なものがあると思います。
上記のようなテクニックに関しては、テクノロジーが進歩して、人間の関与は少なくなってくるだろうし、事実そうなってきています。
そんなテクニック的なポイントより、どれだけ多くの曲を聴くか、どこまで曲を聴きこむかがスキル向上というか、良いDJになるために必要なことだと考えてます。
自分を振り返ってなのですが、ダウンロードで手に入れられるという簡便さと引き換えに、曲に対する思い入れが少なくなってきてますから。
より多くの曲を聴くことや、聴きこむことで、選曲の幅が広がることになったり、的確なミックスポイントの選択にもつながると思いますので。
カメラも面白いのだけど、お宅DJ活動も充実させていこうかな。
というわけで、以下の機材を買おうか悩み中。
Native Instruments 2チャンネル式ミキシング・コントローラ TRAKTOR Kontrol Z1
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Native Instruments 2デッキDJシステム TRAKTOR KONTROL S2 MK2
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