以下の記事を読んで。 自分を振り返ってみたので、記録として。
現状
4月からプロジェクトを2つ掛け持ち。 なので、忙しい。休みも思うようにとれない。
1つは4年ぐらいいるプロジェクトで、リーダーポジション。 チームは17名でお客さんとの工数折衝から設計、構築、トラブル対応までSIとして対応の幅は広い。
もう1つはリーダーというか、サポート。技術的に新しい試みをしているプロジェクトで、進捗管理したり、各種ドキュメントのレビュアとか。
心がけていくこと
サウナに行く
自宅の最寄駅前にあるスポーツクラブのサウナに入ります。 汗をかくのが、とても気持ち良いです。 ルーティーンは体洗う→湯船入る(5分ぐらい)→サウナ(6分) 習慣化していて、サウナは入れないと気持ち悪いぐらい。
適度にサボる
避難場所というところですかね。 移動の間に30分ぐらいぼーっとコーヒー飲んだり。
できるだけ早く寝る
0時過ぎとか、1時過ぎなど、遅く帰ると、1日の完全燃焼感が無くて、帰宅してからのプライベートを充実させようとしがちです。 といっても、夜にできることは少ないので、テレビをダラダラと観がちです。
また、1日がんばった自分へのご褒美的に、ビールを飲んだりします。 飲むと、眠りが浅くなるようで、次の日がツラくなるというのが、経験的にわかっているので飲まないようにしています。
なので、できるだけ早く寝るようにしています。 サウナ入って、帰宅して、帰宅して30分以内には寝るようにしています。
土日は外に出る
土日は無理して外に出ます。 子供と一緒にプールいったり、アイス食べにいったり。 外に出ると疲れるのですが、わざとそうしてます。 仕事とは違う、どちらかというと楽しい疲れで、自分の体の疲れをアップデートすることをこころがけています。
特に最近は息子とポケモンやるようにしています。 息子を助手席にのせて、ポケストップ回ったり、モンスターを捕まえさせたり。
やばい兆候をつかむ
上記をやっていても、ヤバい状況は出てきます。 それをできるだけ早く察知することも大事だと考えてます。 自分の兆候は以下。
文字を追わなくなる
文字を追うのがつらいとかんじはじめたら、危険な兆候です。 電車の中などで、小説や雑誌などを含めて文字を追うのですが、文字を追うのが面倒と感じたりして、 スマートフォンで動画などを見始めるとよくない兆候です。
早朝覚醒
就寝時間が遅くても、早く目が覚めてしまうのは、少し危険です。 早くというのは、朝の4時とかかな。
早起きの習慣をつけているので、5:30ぐらい8の起床だったら、まだ大丈夫という感じ。
本当に疲れているなら
休みます。 がんばって会社行っても、良くないだけだし、自分が壊れると良くないので。
ただ、できるだけ計画的に休むようにします。 というのも、当日休みの連絡は心理的なハードルが高いためです。 また、当日休みは、電話がかかってくることも多く、あまり休めないので。
なので、遅くても前々日ぐらいから周囲に休むことを宣言します。
ただ、本当にヤバかったら当日休みますけど。
と、振り返って、書いてみました。