2018年1月からのドラマはanoneが断トツに面白いです。
と、そんなんで観ているドラマと断念したドラマなど。
anone
暗いです。どよーんとしている雰囲気が画面から溢れてます。
だけど、良いんです。脚本はカルテットの坂元裕二というこもとあり、パンチラインが続出です。
「誰から生まれたかなんてそんなに大事?ただお腹の中に10ヶ月いただけでしょ。」(第2話)
「この人は悪い人じゃなくて頭が悪い人ですから。」(第3話)
アンナチュラル
anoneと違って明るいです。
謎解きにどんでん返しもあり、どんどん引き込まれます。
99.9%
ファーストシーズンを観て面白いなと思って、続けて今回のセカンドシーズンも観ました。
顔相撲対決も見所です。
Final Cut
2話を鑑賞したところで、リタイアしました。
1話の冒頭で主人公が公園などで走っているシーンがあります。なんていうんでしょう。色々な障害物を格好よく飛び越えたりするスポーツみたいなのです。あれをやっていて、「これは。。。」と第一印象が良くなかったのが影響したかも。