ニンテンドースイッチのJoy-Conを修理に出しました。
ニンテンドースイッチのJoy-Conが壊れた
右のJoy-ConのRボタンが効かなくなったのです。多分、机の上から床に落としたのが原因だと思います。
このRボタンはスプラトゥーン2でいうと、サブウエポンに割り当てられています。サブウエポンが使用できないとて困りますので、Proコントローラを購入していました。スプラトゥーン2は問題なくできていましたが、息子にニンテンドーラボを購入したら、Rボタンを使用できるようにしないとラボ付属のソフトを使えないのが分かったのです。
当面は息子が息子の学校の友人にJoy-Conだけ借りてしのぐことができるものの、継続的に借りるというのは難しいです。新規に購入すると7000円ぐらいかかるので、重い腰を上げて修理に出すことにしました。
修理代金
以下にあるように、2160円です。オンライン修理受付をすると、5%引きです。そのため、2052円でした。代引きなので、送り返される時は送料込みの値段です。
上記の以外に壊れたJoy-Conを送るための送料がかかります。私はゆうパックで関東から京都まで送って、830円でした。
ということで、トータル2882円。3000円弱といったところでしょうか。
修理期間
発送してから約1週間で修理されたJoy-Conが到着しました。だいたい以下のような流れでした。
- 土曜日夜:オンライン修理受付で手続き
- 日曜日:ゆうパックで発送手続き
- 水曜日:修理依頼品が届いたと任天堂のサービスセンターからメールが届く
- 金曜日:修理料金を含めた修理完了メールが届く
- 土曜日:修理品が自宅に到着
故障原因
到着した修理後のJoy-Conと同封されていた修理明細表には、外部からの圧力で基盤が破損し、Rボタンが反応しない状態だったと説明が書いてました。
所感
修理にもっと時間がかかるかと予想していたので、対応が早いと感じました。
ただ、もう少し料金が安いといいのにとも感じました。トータル3000円ではなく、トータル1000円ぐらいがで修理してくれるとさらに嬉しいなー。
Joy-Con (L) ネオングリーン/(R) ネオンピンク
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2017/07/21
- メディア: Video Game
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