東京生まれHOUSE MUSIC育ち

悪そうな奴はだいたい友達なの?

振り写しをするのが難しい


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週末の疲れが抜けきれず、今日は体が重かったです。
ということで、早く帰って21:00のNHKで村上さん逮捕のニュースを堪能した後は、スポーツクラブで、サウナとお風呂にゆっくり浸かってきました。

と、"まくら"はこれぐらいにして、本題へ。

最近チームを結成し、週末はその練習をしてりしています。その練習中、自分で作った振りをみんなに教えるということがあります。

これが、なかなかどうして難しいんです。

根が大雑把という言い訳をして、カウントをあまり意識しないで振りを作ります。そうすると、いざカウントで相手に伝えようとすると、自分でも何を言っているかわからなくなってくるんです。

上手い人だったら、「ワン・エン・ツー・エン・スリー・フォー」ってカウントに合わせて伝えることができるんですが、ボクはそれが出来なくて。

なので、「タン・タン・タン・タン」とか「グイーーーン パッ」とか擬音を使ってしまうんです。チームのみなさんには迷惑かけております。

振りを教える人がいかに苦労しているかというのがわかります。