東京生まれHOUSE MUSIC育ち

悪そうな奴はだいたい友達なの?

12/10はMAW@Velfarre


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MAWのチケット

昨日は渋谷のManhattan Recordsに寄って、前売りチケットを購入してきました。

チケットはもちろん、Masters At Work in JAPANのものです。上の写真がそれです。

当日チケットだと5000円なのですが、前売りだと4000円。この差額はレコード購入費用へスライドです。

レコード屋へ行くこと自体どれくらいぶりなんだろう?購入したレコードはまた書きますね。

オープンは18:00。ファンとしては、もちろんオープンと同時に参戦予定です。

ついでにフライヤをもらってきました。

MASTERS AT WORK in JAPAN - The first MAW session in 10 years -

MASTERS AT WORK in JAPAN - The first MAW session in 10 years -

以下、クラベリアより引用。http://www.clubberia.com/Event/Detail/?id=94830

MASTERS AT WORK in JAPAN - The first MAW session in 10 years -

12/10(Sun) @ velfarre

OPEN : 18:00

DOOR:¥5000

ADV:¥4000

[ACT] MASTERS AT WORK, (Louie Vega & Kenny Dope)

つねに最先端のプロダクションで世界中に影響を与え、ハウスシーンのパイオニア的存在となっているLouie VegaKenny Dopeのユニット、Masters At Work。Nuyorican Soul名義でのアルバムリリースを控えていた96年の来日から10年が経過し、近年は多忙を極めるソロワークにより実現不可能と考えられていたMasters At Workとしての来日が遂に現実のものとなる。Louie VegaKenny Dopeが持つ豊かな音楽性を背景に、全てのダンスミュージックフリークが歓喜するパーティになるだろう。本国N.Y.でも貴重なライブセットを聴き逃さないで欲しい。

■ MASTERS AT WORK(Louie Vega & Kenny DopeLouie VegaKenny Dopeによるユニット、Masters At Work。様々な音楽スタイルをクロスオーヴァーし、クラブ・ミュージックの最先端を走り続けてきたNYハウス界最強のDJ/プロデューサー・チームである。ジャズ/ラテン/アフリカン/ダンス・クラシックをバック・グラウンドにもつLouie Vega、そしてヒップホップ/レゲエ/ファンクに傾倒し、シーケンス・パフォーマンスでは常に他を圧倒するKenny Dope、この両者の持ち味こそが、今日のMasters At Workの人気を支えているのであろう。93年に1stアルバム“Masters At Work”を発表後、ヴォーカリストLuther Vandrossを迎えた“Are you using me”を始め、“Beautiful People”、“Love&Hapiness”、“To be in love”など、数多くのヒット作を生み出してきた。96年には、セルフ・レーベルMAW Recordsを設立している。そして、そんな彼らの多才ぶりを遺憾なく発揮した集大成といえる作品が、97年のNuyorican Soul名義による“Nuyorican Soul”である。ラテン/ジャズ/R&Bといったジャンルを大胆に吸収したサウンドは、ハウス・ミュージック・シーンに多大な影響を与えた。大御所Roy AyersJocelyn Brownなどの参加も話題を呼んだ。また、彼らのリミックス・ワークも人気が高く、Janet JacksonJamiroquaiBjorkTei Towaなど、そのオファーは世界中のメジャー・シーン且つオール・ジャンルに渡っている。ソロ活動も活発に展開し、06年にはLouie Vegaが過去幾度となくノミネートされた第48回グラミーでベスト・リミキサー賞を受賞。トップ・オブ・トップへ登り詰める快挙を成し遂げた。Kenny Dopeは全編インストゥルメンタルのオリジナル・アルバムを発表し、ダンスミュージック・シーンに大きな衝撃を与えたばかり。常に躍進し続ける二人、Masters At Work。名実ともにトップに立つ最強のユニットである。