東京生まれHOUSE MUSIC育ち

悪そうな奴はだいたい友達なの?

ロマス アル リオ 爽やかで飲みやすい


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クリスマスブレンドがどっしりとした味わいだったので、軽めの豆を買おうとスターバックスへ。

軽めということで、ブレックファーストブレンドか王道なハウスブレンドにしようと、勝手に決めてました。

すると、そこには「ブラックエプロン エクスクルーシブ」というシリーズで「ロマス アル リオ」という豆がおいてありました。

「期間限定」、「希少価値が高い」というようなヲタな購買意欲をそそるポップにつられて、ついつい購入。

約200gで2000円。
やっぱり、ちょっと高いっすね。

とりあえず、写真を撮ったのがこちら。
梱包が凝っていて、「その分値段にも反映しているのかなー。」と邪推する貧乏根性丸出しなボクでした。
(やっぱり美味しくて、安い方がうれしいので。)

▼箱の概観。凝ったつくりです。どことなく、高級感が漂ってます。

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▼箱の裏側。英語で説明が書かれています。

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▼底。

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▼袋も普通のタイプとは違ってます。銀色の包みが渋い。

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期待しながら、この豆でコーヒーをいれると。

美味しい。
あっさりとしているんですが、風味が爽やか。
確かに、レモンの風味が広がります。

こういう豆、好きです。

以下、スターバックスのHPより引用。

とてもエレガントで洗練された、やさしいフローラルの香りとレモンを思わせるような風味が特長です。明るくやさしい印象の風味とナッツ感が口いっぱいに広がると同時に、上品でなめらかな風味も感じさせるコーヒーです。

ロマス アル リオ セントラルバリー コスタリカ 地図 高地栽培されたアラビカ種コーヒー豆の特長が最大限に引き出され、エレガントという表現がぴったりな味わいは、“ロマス アル リオ”加工場で採用されている完璧な加工法によって生まれます。 たとえば、コーヒーチェリーの収穫が早すぎたり、日差しに数時間でも長くさらしてしまうなど、ほんの少しでも狂いがあると繊細なフローラルさは失われてしまうのです。
このようなやさしく、上品で繊細な味わいが、このコーヒーに込められているのです。