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東京生まれHOUSE MUSIC育ち

悪そうな奴はだいたい友達なの?

ミックスCDを作ってみよう - 前編

音楽

CDプレゼント企画でもご質問いただいたので、ミックスCDの作り方を書いてみます。
長くなりそうなので、前後編で分けて書いてみます。

なお、ここで書いているのは、自己流な方法なので、こんな方法あるよとか、コメントありましたらぜひ!

作成の流れ

おおまかに以下の流れです。

ミックス音源をパソコンに取り込む

パソコンで音源を編集する

音源をCDに焼く

この流れを見ると、簡単そうに見えますよね?
その通り。簡単なんですよ。
なので、ぜひミックスCDを作って、配って、友人達に聴いてもらってください。フィードバックを受けると楽しいですよ。

ボクはリアルに会う方には、配ってます。
ある程度まとめて作っておいて、レッスンで会う方等にお渡しさせていただいてます。

使用するソフトウエア

まずは使用するソフトの紹介。

SoundForge 8.0

ボクは有料のSoundForgeという波形編集ソフトウエアを使用しています。
他のソフトを使用したことがないので、比較はできませんが以下のメリットがあると思います。
・操作が軽い
・操作が軽いから、編集しながら他のことができる
・直感的に理解できる操作方法

「お金を払うのは、ハードルが高い」というのであれば、同様の無料ソフトにSoundEngineというのがあります。
ボクは使ったことがないですけど、無料ソフトながら評判は良いようです。

購入できるのは、最新バージョンのSound Forge Audio Studio9です。 

B's Recorder Gold

CDを焼くためのソフトウエアです。
CDを焼くためのソフトならなんでもいいとは思うのですが、このソフトに慣れているので、ボクはいつもこれを使用しています。

使っているのは、Ver7ですが、購入できるのは最新版はVer9です。 

ソースネクスト B's Recorder GOLD9 PLUS BASIC版

手順1:ミックスをパソコンに取り込む

ここからが具体的な手順です。

ミックスをパソコンに取り込みます。wavという一般的な形式のファイルで取り込みます。

多分、この作業が面倒なのではないでしょうか。
大きく2つのパターンがあると思います。1つは、ターンテーブルのアナログ音源をPCに取り込む方法。もう1つは、PCDJでの音源をそのまま取り込む方法。

アナログの音源をパソコンに取り込むのには、ケーブル等を購入する必要がありますので、これは面倒かな。
アナログの取り込み方法はgoogleで検索するとわかると思いますが、音質を追求したりすると奥が深いと思います。

市販のパソコンに取り付けられているオーディオインターフェイスだと、ステレオミニジャックと呼ばれるケーブルを買えば多分、大丈夫だと思います。

また、RCAのピンプラグ経由なら以下のような変換アダプタを用意するのが早いと思います。
バッファローコクヨサプライ Arvel AV変換アダプタ ステレオミニプラグ:ピンジャック×2 MAD212MP2

ボクがやっていた方法を紹介すると、MDデッキを通して光ケーブル経由でパソコンに取り込む方法です。
1世代前に使用していた自作パソコンでも、音楽編集に便利なことを目指していたので、Optical INという光で信号を伝達できるインターフェイスを装着していたのです。(当時、価格もそれなりにしました)
DJミキサーからの出力を光信号に変換して、光信号のままパソコンに取り込んでいました。

今はVAI-40というUSB接続のオーディオインターフェイスがありますので、DJミキサーから直接VAI-40にRCAのピンプラグ経由で取り込んでます。

といっても、今はターンテーブルで聴くことは滅多にありません。
ということで、ここでは、ボクの今のやり方であるTraktorを使用しての取り込み方法を説明します。

説明しますといっても、簡単。
下の画像にあるAudioRecorderの[Rec]ボタンをポチっと押すだけです。

rec.jpg

そうすると、ボタンを押した時刻のファイル名ができます。
Traktorでミックすると、リアルタイムで録音されます。
すっごく簡単でしょ?

ついでにTraktorの注意点を1つ挙げます。
それは録音レベルです。
若干低めにしておくのが無難だと思います。

ボクはついつい音を上げすぎになるので、下の画像にあるMasterのLimの下のつまみをいじります。

master.jpg

なお、Traktorの録音機能としては、ボクがここで紹介しているリアルタイムな録音機能以外にも、操作を記録する機能というのもあります。
この機能を使用すると、途中でミックスに失敗したとしても、後日録り直しができるようになります。

しかし、ボクは途中から録り直しはしないので(同じ曲を同じ順番でかけると飽きてしまう)、あまり使用しません。

ってな感じで前半が終了。後半は、音源の編集とCDへの焼き付け手順を説明する予定です。

続きは後半へ。