東京生まれHOUSE MUSIC育ち

悪そうな奴はだいたい友達なの?

学生のうちにやっておいた方が良いと思う3つのこと

学生時代にしかできないこととか、社会人という立場にになったら実行しにくいことがあると思うので書いてみます。
大学卒業を控えた学生の方とお話をする機会があり、今の自分と照らし合わせて思ったことです。

でも、こういうのって学生の頃は理解できないんですよね。実際、ボクもそうでしたし。

その1 運動、特に運動部を真剣にやる

ボクは中学時代に野球、高校時代にラグビーをやってました。

高校ラグビーは、真剣にやっていて、地区の代表選手に選ばれたぐらいなんですよ。(←ちょい自慢)
特にラグビーの練習は楽しいことばかりじゃないです。むしろ、つらいことの方が多かったです。

正直「しごき」に近い「根性練習」もよくやらされました。試合に負けたら、罰走(試合に負けた罰として、止めろと言われるまで走ること)みたいなのもありましたし。
当時は、本当にイヤだったんですけど、今振り返るとそういうのって学生時代じゃないとできないんですよね。
試合に負けたら悔しくて泣いて、勝ったら嬉しくて泣いて、相手チームが味方を反則気味な危険なプレーで退場させせたことに真剣に怒鳴りつけたり。

大人になった今は、そういうのって無いですもん。やりたくても、できないですよ。
ラグビー部で一緒だった先輩、後輩、もちろん同期はいまでも何かがあると、必ず集まります。仕事上でも色々とアドバイスとかヒントをもらえることも多いです。
上記のような根性練習とかを肯定するつもりは、さらさら無いんです。だけど、運動部は真剣にやっておいた方がいいです。

体力がつきますし、ボクが今ダンスを趣味にして今も続けられているのも、学生時代の運動が大きいと思います。


あ、これは卒業を直前に控えた人には関係ないか・・・

その2 本を読む

今でこそ、ボクは本を読んでます。だいたい月に10冊は読みます。

しかし、今でも思うのは、学生時代から読んでいればよかったということ。
特に、小説はそうです。若いときに読んだ方がいいです。
やっぱり、若くて感受性が豊かな時じゃないと、理解できない小説ってあると思うんです。
それは名作と呼ばれる作品に多いと思います。

世間の評価が高いのに、全く面白いと思わなかった作品で記憶に残っているのは、夏目漱石「坊ちゃん」です。
坊ちゃんが青臭く感じるんです。坊ちゃんって世間とかしがらみみたいなのに、勇敢と立ち向かうストーリーなんですよね?けど、ボクは世間とかしがらみとうまく妥協できない、未成熟な大人としか読めとれなくて、最後には祖母のところに帰るというマザコンならぬ、ババコン?じゃないか、と思ったぐらいなので。
そういう作品を正しく読めないというのは、生きていくのに損しているかなと思います。こういう作品って、若いときに読んで感じたこと、大人になってから感じたこと、年取ってからと感じ方が違うんだろうなと思うと、なんか損した気分になりません??

また、仕事をする上で語彙力は重要な要素だと思います。それは、会話でもビジネス文書でもそうです。その力って、読書から得ることが大きいんじゃないかな。

その3 海外へ旅に出る

海外へ旅に出てください。それも1ヶ月とか2ヶ月ぐらいの単位で。もちろん、1人で。

旅するお金が無かったら、バイトする。バイトで足りなければ、親・親戚から借りてでも行くのを強烈にオススメします。こんなの借金じゃないです。自分への投資です。

というのも、今でもボクはもっと学生の頃に海外を周ればよかったと思っているから。
ただそれだけです(^^

働き出すと、1週間の休みをとるのが至難の業です。
ボクの会社は休みが取りやすい環境ではありますが、それでも1週間は難しい。
大きな休みを取れる学生のうちに行っておいた方がいいです。それもたくさんの地域を周る。

そして、色々な人と出会う。時には騙されたり、怖い思いもするけど、そういうのって日本いたらなかなか経験できないです。

そういう経験があると、「なんかあってもなんとかなる」と妙な自信が出てくると思うんです。
そういう自信って、働きだしても重要だと思います。




なんて、お酒を飲みながら偉そうなことを書いてしまいました。
なんか、先輩風吹かせたみたいで、書いていて気持ちよかったです(^^

学生の方とお話して、触発されました。

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