最近購入したCDで良かったのと、期待ハズレだったもの。
スポーツ / 東京事変
どの曲もかっこいいです。
特にお勧めは「シーズンサヨナラ」と「閃光少女」の2曲。
「シーズンサヨナラ」はロックとジャズを見事に融合させた曲だと思います。
特に中盤のピアノソロは必見。
「閃光少女」はどこかのCMで使われてた曲かな?
スピード感に良質なメロディーが映えます。
kiss / NOKKO
ボクが求めているものとは違うという意味でガッカリしました。
求めていたのは、レベッカのときのような攻撃的でアヴァンギャルド(←古い言い回し?)なボーカルです。
このアルバムでは声の衰えが隠せず、レベッカの曲の雰囲気を壊してしまったように感じました。むしろセルフカバーはしないほうがよかったのでは。
期待するハードルが高かっただけかもしれませんが。