東京生まれHOUSE MUSIC育ち

悪そうな奴はだいたい友達なの?

ラップのことば

久しぶりに読書。選んだのは、「ラップのことば」。

最近、日本語ラップに興味があって、ライムの練り方というか、そのメッソッド的なものを記述されていると期待して。 しかし、そういうのはあまり書いてなかった。どちらかというと、他のラップグループとの比較とか、日本語ラップの流れでの位置づけのようなものが多かったという印象。

なぜ、日本語ラップに興味を持ったかというと、RHYMESTER宇多丸のウィークエンド・シャッフルを毎週聞いているのが大きい。

RHYMESTER宇多丸が挙げていた、ONCE AGAINは名曲だと思う。宇多丸のライムもかっこいいけど、Mummy Dの「君の知らない、俺の歴史 俺の知らない 君の景色」が好き。

ラップ好きなら、知識として読んでおくべき1冊だと思う。

ラップのことば (P‐Vine BOOKs)
ラップのことば (P‐Vine BOOKs)

ラッパー15人が語る歌詞の書き方証言集! 日本語ラップに衝撃を与えたエキスパートたちによる、歌詞=言葉にまつわるロング・インタヴュー15編! 【参加アーティスト】 ANARCHY いとうせいこう(□□□) 宇多丸(RHYMESTER) K DUB SHINE COMA-CHI サイプレス上野(サイプレス上野とロベルト吉野) SEEDA SEAMO Zeebra DABO 童子-T 般若 PES(RIP SLYME) BOSE(スチャダラパー) Mummy-D(RHYMESTER) (五十音順) するどい視点とあざやかな韻。 聴く者をハッとさせる毒とユーモアとリアル。 ラップという音楽の核である「歌詞」にスポットを当て、 音楽ルーツや作詞のルール、曲に込めた想いなど、 日本語ラップのつくり方に初めてメスを入れた日本語ラップ読本。 これを読めばラップの聴き方が変わります! 「リリック書いてたら涙が止まらなくなった」 ---Zeebraインタビューより 「ラップは詩的なセンスがゼロなのに書ける新しい作詞 法だと思ったんだよ」 ---Mummy-D(RHYMESTER)インタビューより