リアルタイムでタマフル聴いてて、師匠の熱い語り口調にしびれてました。
以下を読んで、反芻。
日本語ラップの代表的なパンチラインは数多くありまして、その中の一つ「切り裂き魔、霧吹き魔」はZeebraの「俺は東京生まれ、HIP HOP育ち」と並んで後世に語り継がれると思います。
やれその、親に感謝してばっかだとか。やれその、黒人の真似でしょ?っていう人は、日本のヒップホップを代表するこの一曲が、あんたらが言っている要素はどこにこの曲にあるの?っていう。そのあたりをね、改めて聞いていただきたいと思います。(タマフル 2015年5月9日放送)