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悪そうな奴はだいたい友達なの?

12月20日のアトロクで紹介されたインディゲーム 、Donut Countyを実際に購入したぜ!


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2018年12月20日アフター6ジャンクションで「2018年のインディーゲーム」が特集されてました。

2018年のベストなインディーゲームを紹介するという趣旨で、ゲストには吉田修平さん(PlayStationをつくった人)がゲストでトークが展開されていました。

せっかくiPadを購入したので、ゲームもやってみたくなり、この特集を聴きなおしました。この記事はその放送で紹介されたゲーム達と実際に自分が購入したゲームの感想を書いています。

導入部分での紹介

本編に入る前に紹介されていたのが、「Gorogoa」です。

不思議なパズルゲームということで、お勧めされていました。

タイルを繋げて物語を紡ぐ新作パズル『ゴロゴア』配信開始!―魅力的な手描きの世界 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

追記:後日「Gorogoa」も購入しました。購入したときの記事はこちら。

nomusicnolife.hatenablog.com

本編

本編で紹介されていたのが、以下のゲーム達です。

Donut County

穴に物を落としていくゲームです。塊魂に似ているゲームと紹介されていました。

「Donut County」をApp Store

Nippon Marathon

PS4Nintendo Switchでプレイできるゲームです。マラソンするというゲームで、コミカルなキャラクターやその仕草が面白いと紹介されていました。

Nintendo Switch|ダウンロード購入|ニッポンマラソン

Moss

PSVRのソフトです。

ゲームソフト | Moss | プレイステーション

Beat Saber

こちらもPSVRのソフトです。

Beat Saber

実際に購入したゲームと感想

実際に購入してやってみたのは、Donut Countyです。放送で「塊魂に影響を受けている」という評があったので、それに触発されて購入してみました。価格は600円でした。

塊魂と比較すると、やっぱり塊魂の方が面白いと思います。ですが、穴に何かを落とすという発想が面白いですし、より大きなものを落とすという感覚がとても気持ち良いです。

謎はそれほど難しくなく、一直線で進み1時間もあればクリアできると思います。

ただ、ステージの合間に出てくる会話劇が自分には少し冗長に感じました。途中からそれらの会話はほとんど読まず、スキップさせてしまったので。

ゲームそのものは楽しめたのですが、難易度が低くて物足りないという印象で、600円は少し高額かなと感じました。