在宅テレワークで困るのが、お昼ごはんを何にするかです。
在宅テレワークに何を食べるか。それが問題だ。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月下旬からテレワークが始まりました。テレワークでは、これまでコンビニ等でお弁当を購入したり、外食したり、UberEatsで頼んだりというのを色々とやってきました。
温かくて、美味しいものを食べると、ランチ後の仕事のモチベーションが上がってきます。
よく作る在宅テレワーク飯
実際によく作る在宅テレワーク飯は以下です。
パスタ
なんといってもパスタは簡単です。10分ぐらいあれば、温かくて美味しいものが作れるし、ハズレがないです。
電子レンジでパスタを作りますので、ガスコンロの前で待っている必要もないです。
ソースは納豆、ペペロンチーノ系が多いです。納豆なら、冷蔵庫にある納豆を混ぜるだけで作れますし。
ただ、パスタだけだと寂しいので、インスタントでスープを作ったりします。
また、以下のようなパスタソースをかけたりしています。
肉じゃが、ポトフ
ホットクックにセットするだけで、
共通の食材は、たまねぎ、にんじん、じゃがいもです。
上記の材料に、肉じゃがは牛肉、ポトフはソーセージを入れて、ホットクックにセットするだけです。
材料を切るのに時間をとられるので、時間的に余裕のある前日夜とか当日朝に切ってホットクックにセットしておくことが多いです。
カレーうどん
うどんとレトルトのカレーうどんの素で作ります。
うどんは湯で時間が短いので、さっと食べたい時に作ることが多いです。
書いてて思いましたが、在宅テレワーク飯は麺類が多いなー。
スンドゥブチゲ
スンドゥブの素と豆腐を鍋に入れて、煮るだけという簡単で美味しくできます。
妻が昼の時間に在宅の時によく作ります。
炊き込みごはん
炊き込みごはんもよく作ります。
以下のような炊き込みご飯の素を購入しておいて、頃合いをみて炊飯器のボタンを押すだけです。
写真はたこめしですが、五目とか、牡蠣とか、鶏めしみたいなのがあるので、気分に応じて試しています。また、インスタントで味噌汁を追加することが多いです。
お昼だけでは食べ切れないので、夕飯にもなります。