9月25日(土曜日)AMに1回目のワクチン接種してきました。
年代別のワクチン接種状況が発表となっていまして、私もようやくカウントしてもらえる状況になりました。
河野太郎規制改革相は24日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの年代別の接種率を初めて公表した。1回目の接種率は20代が47%、30代が52%とおよそ半数だった。河野氏は「順調に若い世代の接種が進んでいる」と語った新型コロナ: 20代の1回目接種率47% 河野氏、年代別を初公表: 日本経済新聞
(上記表は日本経済新聞の記事から引用)
接種したのは、ファイザー製のワクチンです。接種そのものは痛みを感じませんでした。針が腕に刺さった瞬間に「チクッ」ぐらいあるかと思いましたけど、それすら感じなかったぐらいです。
午前に打ちました。夕方ぐらいから接種した腕が痛くなってきました。よく言われているように、肩パンされたような痛さです。さらに、腕の筋肉がピクピクと痙攣したりしました。
この記事を書いているのが9月26日(日曜日)7:00ぐらいで、約24時間経過しそうというところです。腕が痛いことが影響しているのか、眠りが浅くて5:30ぐらいにベッドから出ました。
摂取した腕が痛いのは変わらずですが、腕を上げることはできます。また、発熱もないし食欲もありますので、それほどひどい副反応ではなかったという印象です。
休みの日は朝食前にジョギングしているのですが、腕が痛いのでやめておこうと思います。ワクチン接種当日は色々と外に出て活動していたので、本日は家でゆっくりしていようと思います。