今日は日曜日のレッスンの発表会練習に参加してきました。
ボクは発表会には出演しないのですが、「YOU、練習来ちゃいなよ(from ジャニーさん)」のお言葉に甘えて、行ってきました。
場所はいつものスクールで、レッスンの無い時間にそのスタジオをレンタルしています。
皆さんが発表会用の振りを練習している横で、この前の月曜日にできなかった振りを復習しながら、音に合わせて体を動かすといった感じで、1時間半ぐらい良い汗をかきました。
自称「ハウス普及委員会」の会員なので、余計なお世話かなと思いながらも、女性陣のてこずっているジャークを簡単にレクチャーしたりしてました。レクチャーというと言葉の響きがいいのですが、一緒にステップ踏んでただけなんですけどね。
ボクも膝の抜ける感覚をつかむのに相当苦労したので、このステップの難しさは肌で感じています。ほんと、できないと気持ち悪いんですよ。そうは言うものの、いまや基本ステップの一つなので、これが出来るのと出来ないのではムーヴの幅が違うと思います。
発表会の練習は見ているだけなのですが、大変そうというのが伝わってきました。振りを覚えるだけでなく、フォーメーションも重要な要素になってくるので、フォーメーションをどうするかっていう練習が多かったように思います。普通のレッスンは発表会に出演する方だけでなく、出演しない方もレッスンに参加するので、フォーメーションの練習はこういう時しかできないですから。
話は全然変わるんですが。
A-BOYさんはこのブログをよく読んでくれているようで、「パドブレさん、もっと『萌え』色を出した方がいいですよ。」とアドバイスいただきました。
また、LEAFさんが、「北の国から」ファンということを知って驚きでした。
ボクは重症な「北の国から」マニアで、相手が「北の国から」ファンと知ると、ありったけのマニアックな知識をひけらかしてしまう傾向にあるんです。話すと引いてしまうと思い控えてしまいました。
そんなマニアなボクが披露する、「北の国から」の写真です。
クイズです。さて、これは何の写真でしょうか？
答えは続きに書いておきます。
答えは。
「遺言」でなかちゃんが携帯を捨てた川でした。
