Ejoe曰く

mixiをブラウジングしていたら、興味深い記事がありました。
マイミクの方ではないのですが、ニューヨークでEjoeのレッスンを受けたレポートが載っていました。

Ejoeは「踊る時はもっと小さく」「がむしゃらに踊るのではなく、ちょっと疲れている感じで」と言っていたようです。

言われてみれば、なんとなくわかるような気がします。
むこうのダンサーって、けっこうゆったりと細かく無理せずに踊っているような気がしますから。

いわゆる「ルーズ」に踊るっていうやつでしょうか。
ジャズなんかだとポージングをビシっと決めたりしなければいけないので、カウントにしっかりハメるのが多いです。けど、ハウスだと音で遊んだりする要素が多いので、その分自由な感じが大事なのかな。

ルーズレッグなんかはスモールステップだというし、もう少し小さくして雰囲気を出すような練習をしてみようかな。