ダンスのこと。
生徒さんのナンバーはどれも迫力ありました。
ダンスのステージングには大満足です。
ヒップホップやジャズが多かったんですが、みなさん上手です。
センター付近に立っている方は表情も良いですし、体の使い方も綺麗で、とても楽しめました。
ハウスはMeGさんナンバー(YAMATO-LOGIA [ヤマトロジーア]) だけでした。
ボクの声は届いたかな?全員の名前を叫んだのですが、、、。A-BOYさんには「アキバ」という声をかけさせてもらいました(笑)
衣装が面白かったです。他のチームと比較しても目立ってました。女性は露出は無いのですが色とりどりの艶やかな衣装、男性は学ラン風の衣装でした。
みなさん、楽しそうに踊ってました。最後にはMeGさんも参加して、フィニッシュ。
良いステージでした。
ステージの写真。
ゲストダンサーは5組。インストラクターが所属するチームが出場しました。
その中でツボだったのは3組。
ツボの1組目。まずは、MeGさん率いるCARNIBALのハウス。5人の編成で登場。個人のキャラクターや踊り方が違っていて、土臭く踊っている人、お洒落にクールに踊る人、ちょっとジャズっぽく踊る人等、ボクはこの自由な感じが好きなんです。難しいことを、難しいように見せないで見せてましたし、そんな高レベルなスキルも見ていて面白かったです。が、周囲の評価はあまり高くないんでしょうか。声援は他のチームと比べると少なかったです。
ツボの2組目。いとうなおきが所属するレゲエとヒップホップの4人チーム。チーム名は長いので忘れてしまいました。「・・・にゃんたまボーイズ」とかそんな感じのチーム名。だったと思います。
選曲、音の使い方、アイデアはどれも面白かったです。お笑い的なんですが、各自のスキルが高いのでしっかりと観ることができました。レゲエの1人の方はバレエやってたんでしょうね。動きにバレエの要素が入っていて、「え?そんなことやっちゃうの?」っていう動きをさりげなくやってました。なにより、踊っているステージ上の4人が思いっきり楽しんでいるのが、見ている自分にもストレートに伝わってきました。
ツボの3組目。KINGという女性3人のジャズチーム。この方達もスキルがすごかった。さらに表情がとてもいいんです。最近の流行なのかもしれませんが、最近ジャズを踊る人って歌詞を口ずさみながら表情を作る人が多いと思います。しかし、このチームはそういうの無しに表情をつくってました。動きは細かいんですが、大きく見せる。こういう流れるような動きのジャズはツボでした。
[追記5/7]
A-BOYさんから聞いたのですが、MeGさんがカリーフやシャネーを発表会に呼んだようです。A-BOYさんは一緒に写真を撮ったようで、「ピースだって言われましたよ~」と喜んでおりました。
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