東京生まれHOUSE MUSIC育ち

悪そうな奴はだいたい友達なの?

購入したレコード


スポンサードリンク

購入したレコードの紹介。

Time To Love / CHIEKO KINBARA
BLAZEがプロデュース。
bpmが若干ゆるめで、モロにハウスというわけではないです。が、ステファニーのLove Willに似たパーカス系のリズムトラックを使い、CHIEKO KINBARAのバイオリンを効果的に用いてます。アコースティックギターのカッティング、エレピ、爽やかな男性コーラス、ボクの好きな要素がいっぱいです。初夏にかけてぴったりの曲です。

JOY / Trina
先日のBody&Soulでもプレイされていました。
プロデュースにTimmy Regisford、リミックスにQuentin Harris。
この曲いいなって思うと、Quentin Harrisがかかわっていることが多いんです。シンプルなトラックに、癖になる上モノ。この曲もそんなかっこいい曲です。
ダンサー好みというわけではないんですが、昔ながらのハウスに今のエッセンスを加えている気がして、ボクは最近彼にハマってます。

ちなみに、mix 公開「SAKURA Driving Mix」のファーストトラックであるTravelingもQuentin Harrisが手がけてます。