東京生まれHOUSE MUSIC育ち

悪そうな奴はだいたい友達なの?

11/26(Sun)のハウスダンスレッスン


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行ってきました。ハウスのレッスン。

ステップ練習は、苦手なチャールストン

このチャールストンというステップは苦手なんですよねー。 踏めているようで、踏めてない。

もう少し、チャールストンを練習する必要があります。慣れというのもあるだろうと思うので。リズムが速いと焦ってしまうので、ゆっくり踏む練習からですね。

そして、コンビネーションは今回も難しかった。

いまいち乗り切れず。振り覚えが悪いのは相変わらずです。

膝シェイクからの後ろにスライドするまでの流れが気持ちよかったので、そこだけは気持ちよく踊ってました。

その後は飲み会へ。男性6に対して女性1。女性はMeGさんのみ。

いやー。男臭い飲み会でした。

代講をやった時の話に言及していただきました。(生徒さんへのちょっとした私信)

実は、代講のレッスンでボクがアイソレーション浜崎あゆみをかけたんです。生徒さんはその時に突っ込んでいいものか迷っていたそうです。

ぜひ、突っ込んでください(^^

けど、アユは合わなかったかなー?自分ではかっこ良い音だと思ってかけていたのですよ。

ちなみに。使用したのは、DJ SOMAがremixした「Trust」という曲です。後半のピアノが跳ねるところが好きなんです。

また、酒席では。

Sさんが伝授してくれた、「スクールで女子高生と仲良くなる方法」は実践的でとても勉強になりました。

その方法を簡単に紹介すると、レッスン中悩んでいる子を見かけたら、率先して話しかけるというもの。なるほど、それは盲点でした(^^さすがはSさんです。

また。A-BOYさんを中心に合コンの話が展開。

「合コン強者」のとるべき戦略と「合コン弱者」のとるべき戦略。とても興味深い話でした。

格差社会の深化が進む昨今、「勝ち組」「負け組み」という言葉が跋扈しています。強いものは勝ち続け、弱いものは日の目を見ることはない。

それは、この現代社会の縮図である"合コン"という場でも同様であり、そこには強い者と弱い者しかいないのだと。前者を「合コン強者」、後者を「合コン弱者」と呼ぶのだ。そんな合コン弱者も取るべき戦略が場に適合していれば、勝ち組になれるかもしれない。その戦略とは何か。まずは、ホットドック・プレスを読んで勉強しよう。

というのを、A-BOYさんは熱く語ってました。
(↑ちょっと、オーバーに記述)

あれ?何の話でしたっけ?

そうそう。飲み会は男臭かったということでした。