新宿のネカフェが営業再開しているようです。
実際、カスタマカフェのウエブサイトをみると、歌舞伎町だけでなく川崎、伊勢佐木町も営業しているようです。
この時期に営業再開はどうかと思いますが、なぜ炎上するとわかっていて再開したのでしょうか。ネカフェというか、漫画喫茶を好きな自分が考察してみました。
ネカフェじゃない説
ネットカフェに対して自粛要請が出ています。しかし、営業再開した店舗はネカフェではないという判断をしたという説です。
特に、快活クラブはこのページ快活CLUB｜快活CLUBはシェアリングスペース業態です。｜インフォメーションのように「シェアリングスペース業態」と言ってます。
「ネットカフェじゃないから営業する。」っていう感じでしょうか。
このままだと倒産してしまう説
このままだと倒産するので、なりふりかまってられないという説です。
ネットカフェで寝泊まりしている方の行き場が無くなっているというのは、よく言われています。無料で食事の提供をしているお店もありますので、そういう需要を取り込みたい。なんなら人助けになってるでしょ的な感じです。
パチンコ業界に注目が集まっている今なら、こっそり再開することで、注目も集まらないんじゃないかなと思うのです。
休業の対象ではないから（2020年5月5日追記）
休業の対象でないというのが答えだと思います。詳しくは以下の記事にしました。
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