MDのデータ化が終わったので、振り返ってみます。
データ化の対象MD
以下が対象でした。データか取り込めなかったのは、結果24枚です。2枚が読み取りできませんでした。
- 所有していたMDの総数:51枚
- うち取り込み対象MDの枚数:26枚
- 取り込み対象のうち、取り込みできなかった枚数:2枚
データ化にかかる時間
データ化にかかる時間は1枚あたり約15分でした。
データ化対象MDの絞込み
上記のように51枚あると、データ化の作業だけに集中して実施しても12時間ぐらいかかることが予想できました。レンタルしていることもあり、時間が無いです。なので、ざーっと全てのMDを聴いて対象を絞り込みました。
対象にしたのは、アナログのレコードが録音されているMDです。その中でも自分でミックスしているMDだけを対象にしました。
対象にしなかったのは、CDをそのままMDにダビングしているようなものです。そういうのはCDを購入したり、レンタルできればいいと考えて、データ化の対象からは外しました。
感想
わかってはいたのですが、地味でした。
作業するのに時間的に余裕があればいいのですが、MD機器であるMZ-RH1をレンタルしているのでレンタル期限があります。それほどゆっくりな作業もできないので、ほとんどパソコンの前にいました。といっても、パソコンの前にべったりとはできないので、テレビ観ながらとか、ゲームしながらという「ながら」で作業していました。