東京生まれHOUSE MUSIC育ち

悪そうな奴はだいたい友達なの?

6/19(Mon)Ejoeのレッスン


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今日もがんばってEjoeのレッスンへ行ってきました。

先週のレッスンよりは生徒さん少なかったかな。20人ぐらいだと思います。
レッスンはハウスというより、色々な要素が入ったルーティーンでした。
ジャズっぽい動きがはいったり、フロアに入ったりと面白い動きでした。

フロアはやってて楽しいです。
でも、人が多いので、ぶつかったりしないか冷や冷やするんです。と、そんなこと言いながら、隣の人や後ろの人にぶつかってしまいましたorz。スイマセン。

ルーティーンにはブレイク・ビーツ的な音楽を使用していたこともあり、うまくノり切れなかったっす。。。どの音からカウントが始まるのかつかめなくて、気持ちよくなれなかったんですよねー。
後半はハウスを使用したので、自然と気持ちも上向きになっていきましたが。

ファースト、セカンドと別れて踊る時は、NAOさんに釘付けでした。
あの、「ぐにゃ~」っというニュアンス、余裕を持ったフロアの入り方、そして遊び心、かっこいいっす。

レッスン中、向かいあって踊ったり、鏡無しで踊ったりすると、まったくできない。。。鏡に頼りきって踊っている証拠ですね。
ちびっ子が2人で向かい合って踊るというのがあったんですが、その子達は完璧に踊ってるんですよ。すごい!なんで、こんなに踊れるの?末恐ろしいです。

ちょっと思ったこと。
Ejoeって「重心を低い位置に置いている」んじゃないか、と。
常にというわけではなく、ターンに入る前やフロアに入る前は低い位置でプレパレーションしてたように思います。

使用していたハウスで知っているのは1曲だけ。
・REJ / AME
REJは向かいあって踊る時に使ってました。この曲は途中でCDが飛んでしまい、変な箇所でループしてたら「Oh! remix」とEjoeがつぶやいてました(^^
このREJという曲はJoe Claussellのアルバム「Translate」に収録されています。

「月曜日は早く帰る宣言」を仕事メンバーに発令したので、緊急度の高い仕事が割り込まない限り7/3まではなんとかなりそう。
それにしても早い時間に会社に行くと、効率良いですね。電話や相手から話かけれられるという割り込みもないし、オフィスが静かなので集中できます。