東京生まれHOUSE MUSIC育ち

悪そうな奴はだいたい友達なの?

費用対効果が低いかも:Cutbook proで書籍の裁断を依頼してみた


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書籍を捨てたいです。

が、なんか捨てるに捨てられず。 そこで、デジタル化してから捨てようと考えました。

色々なサービスを使用してみたいと思って、裁断サービスを使うことにしました。

裁断サービスを使う理由

自炊サービスは数あるものの、自分でスキャンしてみようと思ったのがきっかけです。 裁断サービスをちょっと試してみたいなと思ったのです。

使用したサービス

以下のサービスで裁断を申し込みました。

業界最安値の本裁断サービス カットブックプロ CBP

初回限定で20冊まで1500円というのがあったので、それに申し込みました。この1500円の中には書籍の返送代金も含まれています。

料金

料金は以下です。

単純に合計すると、2832円です。

初回限定お試しパック

1500円

銀行の振り込み手数料

172円

ゆうパック100サイズ

書籍を送らなければならないので、送料がかかります。 返送は「初回限定パック」の料金に含まれますが、送る時は負担する必要があります。

以下はゆうパック100サイズの値段です。

1160円

今の感想

捨てようと思っている書籍に対して上のように約3000円を追加で支払うことになりました。

その価値に合っているかどうかというと、合ってないような気がします。

さらに、自分でスキャンするので、追加の作業負担があります。そのことを考えると、余計なことをしてしまった感があります。涙。

よく調べない自分が悪かったです。

裁断され書籍が返送されたら、どんな感じなのかな。さらに手間に感じてしまうのかな。