東京生まれHOUSE MUSIC育ち

悪そうな奴はだいたい友達なの?

2009年のまとめ


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2009年も残すところわずか。

2009年はマイケルの訃報、マンハッタンレコードハウスのオンラインストア復活とか、いろいろありました。

簡単に振り返ってみます。

ダンス
ダンスから遠ざかるようになりました。
より正確にいうと、ダンスというより、運動全般から遠ざかりました。
それでも、2009年上半期はレッスンに参加したりしていたのですけど、下半期はほとんど体を動かすことができませんでした。

自分としてはもっと踊りたいのですが、平日の帰りは遅くて時間がとれません。夏休みもちゃんととれなかったし、終電で帰宅するのがデフォルトになってきました。
休日は子供と遊びたいし、妻からもそのプレッシャーをかけ続けれられる(休みの日ぐらい子供の面倒みてよというようなプレッシャー)という状況でありました。

子供が寝た後でも運動できるようにと、自転車を購入したのですが、これもなかなか習慣化できないでいます。

かろうじて汗をかくのは、スポーツクラブの岩盤浴ぐらいになってきました。

そんな中でもMeGさんのつながりで誕生パーティーやBBQに誘われたのは、感謝です。

クラブ活動
クラブ活動も遠ざかりました。
ハウスのパーティーで参加できたのは、お台場で開催されたBody&Soulでした。
ここでプレイされたSunshine after the rainは印象的でした。
また、JoiのHow Beautifulも印象に残っています。

また、これとは別にカメラ担当としてあるパーティーに参加させていただくことになりました。
いろいろなしがらみがありあまり記事にはしていませんが、ここでも様々な出会いがありました。

ハウスミュージック
ハウスミュージックのデジタル化が定着しました。子供が成長して、ターンテーブルをいたずらし始めたのターンテーブルを1台片付けたのも2009年でした。

デジタルで購入するのは以前からのものですが、2009年の今年はそれが当たり前というか、習慣になりました。
一方アナログは年末のマンハッタンレコードハウスのオンラインストアが復活した時に購入したぐらいでした。

アナログでは購入しましたが、ボクの中でハードルが高くなりました。
というのも、妻からのプレッシャーが強いのです。
レコードは保管場所を確保しなければならないので、子供用品が多くなっている我が家には肩身が狭いのです。
レコードが届いた時も「まだレコード買えるの?」と、これといってに詰問口調でもなかったのですが、「そうそう。マンハッタンレコードのハウスが復活してさー。あ、でもそんなに多くは買ってないよ」と、どことなくしどろもどろになってしまったので。