写真データの渡し方でよく使用する方法をベスト5をあげてみます。
1位:firestorage(共有ストレージサービス)
一番多いのがこれです。
firestorageというサービスを使用します。このサービスはフリーでありながら、パスワードでダウンロード制限できるのが魅力です。
2位:dropbox
dropboxというアプリを使用しての受け渡しです。
スマートフォンでアプリをインストールしていただければ、自動でダウンロードされているので便利です。
招待するにはメールアドレスを教えていただけなければならいので、そこが一手間かかるかな。
3位:30days(オンラインアルバム)
渡す写真の枚数が少ない場合は、このサービスを使用します。
オンラインアルバムといっても、閲覧にパスワードをかけることができるので、安心なサービスです。
欠点を挙げるとすると、アップできる写真枚数が限られるところ。
4位:メディアに焼いて郵送
メディアでデータをお渡しすることもたまにあります。
オリジナルファイルを含めて事務所に送って欲しいというのが多いです。
その場合は、DVD等のメディアにデータを焼いて、郵送します。
郵送といっても、到着確認ができるクロネコメール便を使用することが多いです。
オリジナルファイルを含めて事務所に送って欲しいというのが多いです。
その場合は、DVD等のメディアにデータを焼いて、郵送します。
郵送といっても、到着確認ができるクロネコメール便を使用することが多いです。
5位:その場で渡す(PC、USBメモリにデータをコピー)
オーディションで使用したいのですぐにデータが欲しいという方もたまにいらっしゃいます。その場合は、その場でお渡しすることもあります。
個人的には、手間が最小限なので、かなり楽な方法です。
と、よく使用する方法ベスト5をまとめてみました。