まだまだあります。日本語のハウス。 - 東京生まれHOUSE MUSIC育ち

先日この記事「これだけはおさえておきたい。日本語ハウス5曲。 (2007/06/05)」を書いたあと、コメントやリアルに会った方から「この曲もいいよ。」とか「この名曲を忘れてない？」と、いくつかコメントを頂きました。

なので、先の記事で挙げた5曲以外にも、レコメンドな日本語ハウスの曲を追加で紹介してみます。

オリジナルも良いんですが、ハウスピーポー(house people)はEric Kupperのmixでしょう。

原曲の良さを十分に生かしつつ、固めのトラックにセンセストリングスを効果的に使ってます。

「死ぬまでワクワクしたいわ～～～」と、ついつい歌ってしまいます。

2005年のdoubleの作品です。

ハウスのremixはSutdio Apartmentが担当。どことなく、Like a sunshine, my memory / PUSHIMに似たようなラテン風なバッキングトラックにdoubleの歌声が冴えます。

TOWA TEIのプロデュースした作品です。ディープハウスというわけではなく、キャッチーでアッパーなmixが良いです。

TOWA TEI氏のパーティーでは一番最初にプレイされていたようです。

残念ながらCDにはハウスmixが収録されてませんので、ハウス好きな方はアナログの購入をオススメします。

ってな感じで3曲を紹介いたしました。興味ありましたら、手にとってみてください。

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