録画サーバーの更改をちょこちょことやっています。
6月のこの記事で組み立てはしたのですが、暫定としてWindowsを入れていました。
本格的に構築していこうとRHEL9.0をインストールしてみました。というのも、今使用しているのがCentOS7.4だからです。RHELならCentOSの親でもあるし、RHELは仕事でも触るし、バージョン9.0なら最新だし興味もありますし。
で、RHEL9.0をインストールしてみました。
そしたら、大きく違うんです。dockerも使えないようだし(pandasっていうのがあるみたい)、そもそもsshもできないし。。。
RHEL9.0は比較的新しいので、ネットにもまだ情報が少ないみたいなんです。
そこで、Ubuntu22.04を試しにインストールしてみました。具体的には、デスクトップ版をインストールしてみました。
いやー。使いやすいですね。GUIで直感的だし、sshももちろんできます。VisualStudioCodeもインストールできたりするので、とても使いやすいです。
RHEL9.0は勉強のため別のPCにインストールするとして、まずはUbuntu22.04で構築していこうと考えています。