ガジェットポーチの中身を紹介します。
約1年ぐらい前に同じような記事を書きました。約1年でどれだけ変更されているでしょうか。
と、現状を改めて確認して、改善したいポイントがあればそれらを整理しようと思います。
外観
ポーチを開いた状態。
1年前と比較して、ほとんど変化がないです。
ケーブル
上から、以下のとおりです。
- iPhoneのケーブル
- apple watchのケーブル
- TYPE-Cケーブル
apple watchのケーブルは持ち運びたくないです。ですが、apple watchのバッテリーが無くなると、電車に乗れなくなったりするので、これが怖くて持ち運んでいます。
TYPE-Cケーブルは2mのものを使用しています。が、長いので、もう少し短いのが欲しいです。
USBハブ
ANKERの6-in-1という以下のものを使用しています。
HDMIに変換したり、有線LANを使用するためにポーチに入れています。MacbookAirは外部ディスプレイ出力にはTYPE-Cしか使えないので、HDMI変換は必要でした。しかし、今はTYPE-Cを使用できるところが多いので、使用する機会はぐっと減りました。
USBハブは外してもいいのかもしれないです。
充電器
TYPE-Cを2ポート、TYPE-Aを1ポート充電できるCIOの充電器です。小さくて65Wとパワーがあるので重宝しています。
ただ、外出時にこの充電器は自宅のコンセントから抜いて持ち運び、帰宅したらコンセントに挿して他の充電に使用するという運用です。なので、持ち運び用の充電器が欲しいです。
モバイルバッテリー
CIOのモバイルバッテリーです。
TYPE-CとTYPE-Aの両方を充電できるように持ち運んでいます。これも重宝しています。
写真のように充電状況を確認できるのも便利です。こうやってみると、CIOの製品が増えてきてます。
マウス
ロジクールのM325tDSというマウスを使用しています。これは2代目(2台目ではなく、2代目の表現で正しいです)です。
過去に使用していたものは、ホイールが加水分解してしまい購入し直したというものです。本当はトラックボールマウスのERGOを持ち出したいのですが、重いしかさばるのです。なので、この小さくて持ち運びしやすいマウスを入れています。
ガジェットポーチと向き合って思ったこと「まとめ」
と、上のようにガジェットポーチの中身を説明して改善したいことをまとめます。
- 持ち運ぶTYPE-Cケーブルは長いと取り扱いが面倒。短いものに変更する。
- USBハブはもう必要ないかもしれない。なので、しばらく持ち出さない運用にしてみる。
- 充電器は持ち運び専用が欲しい。持ち運ぶ際はTYPE-Aの充電はモバイルバッテリーに任せて、TYPE-Cを2つの少しでも小さいものが良さそう。