毎度の記録として。
今年の5月に新型コロナウイルスが5類に以降したことを受けて、物理出社の機会が増えています。
会社には自分専用のデスクはなくなっていて、フリーアドレスです。ロッカーはあるのですが、在宅テレワークがメインなのでノートPCを持ち運ぶことになります。仕事的にノートPC2台とiPadを持って自宅とオフィスを行き来するのが嫌で少しでも荷物を減らしたく、工夫しています。
ガジェットポーチの中身もだいぶ絞れて、洗練されてきたんじゃないかと思います。
今年の4月にはこんな記事を書いてました。
外観
外観はこんな感じです。
過去はこんな感じだったので、だいぶスッキリしたと思います。
ガジェットポーチに入れないもの
4月と比較して、ガジェットポーチに入れなくなったのは以下です。
- TYPE-CのUSBハブ
- TYPE-CーHDMIケーブル
大きなディスプレイに出力するためにハブやケーブルを持ち歩いていました。しかし、オフィスの設備も整い、これらのケーブルは使わなくなりました。
ガジェットポーチに入れているもの
マウス
マウスです。Windowsのトラックパッドが使いにくいので、マウスは必須です。
以前から使っている型番のマウスで、小さくて持ち運びしやすいのがポイントです。
Bluetoothのレシーバーはパソコンにつけっぱなしです。
充電器
CIOの充電器です。
小さいものに買い替えました。USBのTYPE-Cが2ポートの65Wものです。
TYPE-Aポートは使わないとしたので、TYPE-Cだけと割り切りました。パソコンもiPadもTYPE-Cなので、まず困ることはないです。
AppleWatchの充電器
AppleWatchの充電器です。買い替えました。
以前は購入時に付属していたケーブルを持参していましたが、ケーブルがTYPE-Aでした。また、ケーブルが長く、それが嫌でこの製品に変更しました。
この製品はTYPE-CやLightningを挿して使うので、どちらかのケーブルが空いていればOKです。
充電器を持たないというのもあるのですが、AppleWatchは3年ぐらい使用していることもあり、バッテリーの減りが早いです。PASMOとしても使っているので、バッテリーが無くなると電車に乗れなくなるので持ち歩いています。
ネックは充電スピードが遅く感じることです。お昼を過ぎて、会議が立て込んでいるタイミングで充電することが多いです。
モバイルバッテリー
CIOの10000mAのものです。
これは今年の4月から変更無しです。
ケーブル
以下の2本です。
- TYPE-C - Lightning
- TYPE-C - TYPE-C
ケーブルを縛るのは以下のMOTTERUというやつです。ケーブルクリープを使っていたのですが、ケーブル使用時に外すとなくしてしまうことがあって、ケーブルにくくりつけるタイプにしました。