東京生まれHOUSE MUSIC育ち

悪そうな奴はだいたい友達なの?

渋谷でレコード購入


スポンサードリンク

家でWBCで日本優勝の瞬間を見届けた後、渋谷へ出かけました。

号外が出ているだろうと予想して、その号外を手に入れようと思ったのですが、既に配布は終了しているようで残念。
スクランブル交差点には、テレビ朝日報道ステーションに出ている富川悠太アナウンサーがインタビューしてました。実際に見ると爽やかで、かっこいいですね。

家に帰ってニュースで観たんですが、有楽町では号外を求めて大勢の人が押しかけて、将棋倒しになったりしたそうです。

軽くお茶してから、Manhattan Recordsへ出陣します。

最近、保守的になってるのを実感してます。
どうも古い曲ばかりに目が(耳が)向いてしまいますわ。

購入したのは以下の3曲。

・Beleive
・Traveling / Quentin Harris Presents Cordwell McClary
・Je Ka Jo / Joe Claussell

自分にしては、ちょっと渋めの曲かな。
いかにもディープハウスの歌モノ2枚とパーカッシブトラックが1枚です。どちらかというと、ノリの良いダンサー好みの曲ではなく、ゆったりとフロアで揺られていたいような曲達です。

他に欲しいレコードもあったのですが、そんなに現金を持っていなかったのでこれ以上の購入は断念しました。
断念したのは、FadeのEric Kupperのmix、Bah SambaのLet the drums speakの2枚です。
今度行った時に買うことにしよっと。

久しぶりに休日にManhattan Recordsへいったんですが、視聴の待ちが混雑していました。常に3人ぐらい並んでいる状態だったんです。
やっぱ、平日に行くのがいいんかな。